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1週間で勝手に勉強する子に変わる楽しい家庭学習法

広島の親勉インストラクター

小倉理恵です。

実は、お子さんが勉強するかどうかは

「小学校時代で決まってしまう」

と言っても過言ではありません!

テレビの高視聴率には、

ゴールデンタイムが

関ってくるということはご存知ですよね。

ゴールデンタイムは、19時から22時の

時間帯のことです。

なぜこの時間なのかというと、

みんなが在宅している可能性が高い

時間帯だから。

ゆっくり過ごしたい時間帯に当たるので、

テレビを見るのに適していますよね。

だから、いくら嵐が出演する番組だから

と言っても

平日の朝6時に放送しても、

高視聴率は取りにくい。

何ごとにおいても、効果を成すためには

「時期」または「時間」が重要である、

ということですね。

実はこのゴールデンタイム、

子供の脳にも使用されている言葉なのです。

この場合は、ゴールデンタイムではなく

ゴールデンエイジ、と使われます。

ゴールデンエイジは9歳から12歳ぐらいの

時期はに訪れます。

それまで未熟だった脳の神経系の発達が、

一気に完成に近付く時期なのです。

またあらゆるものごとを

即座に覚えることが出来るのが、

ゴールデンエイジであるとも

言われています。

それはこの時期だけのもので、

一生に一度しかない、

と言われています。

この時期の子供は自我が芽生え、

競争心が旺盛になっていきますが、

その「競争する」という刺激が

更に脳の発達を加速させているのです。

ですから、ゴールデンエイジに

色々なことを学ばせたり、

友達と競争させることは、

理にかなっていることなのです。

この「ゴールデンエイジ理論」は

スポーツ界では、ごく一般的。

指導者はこの理論に則り、

年齢により指導法を変えているのです。

サッカーを例にとってみましょう。

ゴールデンエイジを有効に使うために

その前の段階の8歳から9歳の

プレゴールデンエイジに、

「サッカーが楽しい」という

ことにだけに集中して

指導者は指導していきます。

プレゴールデンエイジにどれだけ

脳がサッカーに興味を持てるかによって、

9歳以降のサッカー技術が

大きく変わってくることを

指導者はよく知っているのです。

ですからいきなり

「ゴールデンエイジになりました。

さあサッカーしましょう!」

と言われても、

その前に「興味」という

前提がなければ、

いくら脳の準備がOKでも、

何も身に付かないということに陥ります。

勉強も全く一緒。

小学校のうちに

勉強に興味を持ち、

勉強のやり方を体得した子供は

中学以降は勝手に勉強しだします。

そこに至るには理論があり

プレゴールデンエイジと

ゴールデンエイジをどう過ごしたかにより、

中学以降の興味も違ってくるというわけです。

だ・か・ら!

小学校時代の過ごし方は、とても重要。

侮っては、なりません!

いかにプレゴールデンエイジに

勉強に興味を持たせるか。

つまり、子供が大好きで自然と興味を持つ

遊びと勉強の境目を曖昧にする学習法の

有効性がお分かりになるかと思います。