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1週間で勝手に勉強する子供に変わる楽しい家庭学習法

広島の親勉インストラクター

小倉理恵です。

日々、親勉をやったからと言って、すぐにお子さん方の

テストの点数が良くなる

わけではありません。

だったら、親勉なんて手間がかかる面倒なことはせずに、

算数ドリルをやらせた方が、効果はすぐにあるかもしれません。

子供同士の会話を聞いていると頻繁に

「〇〇知ってる?」

「前にテレビで見たことある!」

「〇〇に行ったことある?」

「この前、ママと行った!」

と言う言葉を口にします。

もし、「知らない」などと答えると

「え~、そんなことも知らないの?」

とかなり得意気です。

知らなかった方は

「じゃあ〇〇に行ったことある?」と

どちらがより多く物事を知っているのか、

バトルが始まります。

「知っているか、知らないか」

「行ったことがあるかないか」

「やったことがあるかないか」

は子供たちにとって、

大きな価値観の基準なのです。

もし、学校や塾で新しい単元の勉強が始まっても、

既に親勉で経験ずみのことであれば

「知ってる」

「やったことある」

と、子供たちはすぐに食い付きます。

そこに

「ママと一緒に作ったカレー」

「おいしかったホットケーキ」

という良い思い出が加われば、更に興味とやる気を

引き出します。

これを「先行体験」と言います。

楽しい先行体験は、今後の学習やモチベーションを

大きく左右するものです。

「私だけ知っていた」

「みんなより少し出来た」

といった経験も、お子さんの大きな自信になります。

この繰り返しが、やがて

「勉強って楽しい」

「勉強が好き」

という気持ちに繋がっていくのです。

お母様方の中には、中学・高校と必死で地理を

覚えたはずなのに、今は47都道府県さえ危うい・・・

という方もいらっしゃるかと思います。

それは

「楽しいとは思えなかったから」

「義務として覚えていたから」

「好きじゃなかったから」

が原因ではありませんか?

勉強を出来るように育てたいのなら、

「楽しい」「好き」の先行体験を、

たくさんたくさん経験させることをオススメします。